「燃える投資(闘志)家」奮闘記 > 横井良祐 > 映画業界について
さてさて、映画業界のお話です。
実は映画業界にも投資銀行の力が及んでいるのです。
映画の製作会社を投資銀行が買います→すると映画を作るかどうかを決定し予算を下ろすのは投資銀行の判断によります→投資銀行はロジックの通らない事は受け付けません、だから確実にある程度の収益の見込める作品(シリーズ物や原作が有名な物)が多くなります→リスクの高い独創的な作品は企画段階でボツとなります→映画好きの僕としてはがっかりです→しかし、収益は安定します→だから映画産業は映画の出来の善し悪しで市場規模が上下することはすくなくなります→だから映画産業の成長はあまり望めません。
映画は文化です。
文化においての資本の重要性が高まると、いわゆる名作というのは生まれにくくなります。
ここ数年で名作と言える映画はほとんどなかったのではないのでしょうか??
TSUTAYAで新作DVDレンタルランキングを見るといつもガッカリします。
悲しいです。