「燃える投資(闘志)家」奮闘記 > 本多篤史 > 米系投資銀行の姿
最近ウォールストリートジャーナルが大学で無料配布されてるのでがんばって読んでいるのだが、なかなか記事がおもしろい。
先週載ってたベアスターンズのつぶれる間際の攻防はとくにおもしろかった。
社員A「CEO、大口取引先のヘッジファンドが資金の引き揚げをしています!」
社員B「銀行から融資のリファイナンスが断られました」
ベアCEO「こりゃだめだな。よし、FEDの助けてもらおう」
FED「ったく、JPモルガンに買ってもらいなさい」
JP「しょうがないから助けてあげるよ。つぶれたらみんなに迷惑かかるからね。とりあえず、1株あたり2円で買ってあげるね。」
ベアCEO「ちょwww、それは無理。株主になんて言い訳すれば。。。」
JP「そうかー、じゃあつぶれれば?」
ベアCEO「FEDさん、どうにかしてください。このままじゃ、まじでつぶれますって。」
FED「JPも10ドルくらいで妥協しろよ。2週間前は70ドルくらいあったんだし。おれらも税金をつっこんでやるから。」
JP「かしこまりました。(10ドルでも全然安いお)」
JPのCEO「突然のJPとベアスタの結婚は事前に仕組まれたものではありません。とりあえず倒産の心配はなくなりました。社員の皆様は安心して業務に励んでください。」
ベア社員「結婚っていうかレイプだろwwww」
一か月後
JPのCEO「おっしゃ、リストラだー!ベアの社員は半分クビね」
アメリカの投資銀行同士のガチのやりあいはおもしろかった。