「燃える投資(闘志)家」奮闘記 > 本多篤史 > 本庄~早稲田100キロハイク
5月10、11日に早稲田三大イベントの一つ
本庄~早稲田100キロハイク にフォワードで参加してきました。
株式投資クラブって引きこもってトレーディングばっかりやってる団体ではないってことを示すために、100キロハイクの様子を書きたいと思います。
ちなみに、僕は文章力がないのでY君のブログから文章をかりてきます。公序良俗の観点から一部改変してます。
100キロハイクってのは仮装をして120キロくらい歩くイベントです。100キロハイクとか言いつつ実は120キロくらいあるところが憎らしいですねw
以下Y日記
~この先にこの日記で登場するコスプレイヤーは文字でも伝わりやすいものに限定させて頂きます~
まず始めに目についたコスプレ(?)は犬をつれている40ぐらいのおばさんだ。
120キロの犬の散歩・・・。
犬が車道に出ようとするのを必死に引っ張って止めていたのが面白かった。
どこかの橋の上で驚愕のコスプレイヤーに出会う。
足元は下駄で、女装をして、「脱少子化」と書かれた旗を掲げながらベビーカーを押している。
100ハイのパンフレットには「何をしてもいいが足元だけはいじらずにスニーカーにするべき」と書かれている。
話しかけてみると、社会問題を考えるゼミに所属しているらしく脱少子化を訴えているらしい。
メッセージは伝わった。
面白半分で「フリーチベット」とかいいながら歩いている糞連中よりよっぽど伝わった。
さてさて、反対車線の歩道から「シュッポ!シュッポ!」という声が聞こえる。
目をそっちに向けると、電車(山手線)の着ぐるみをかぶた5人組が電車ごっこをやりながら歩いている。
話を聞いてみるとWAFという団体らしい。
残念ながらメッセージ性は伝わらなかった。
~一日目昼~
休憩所で仮装大賞の発表。
大賞は広告研究会のゼーレ(エヴァ)(10人)だった。
高さは3メートルくらいだった。
誰もが納得する大賞だった。
グッジョブ!!!
また歩き出すと、前からセーラームーンの主題歌が聞こえてくる。
セーラームーンの主人公(名前忘れた)の持っているラジカセから聞こえてくる。
話を聞いてみると「この歌が俺に活力を与える」的なことを言いながら急にラジカセを止める。
住宅街では自重らしい。
雨が土砂降りになってきた。
さて、ここで疲れのあまり幻想を見ているのかと思うようなコスプレに出会う。
靴は履かずにスキーウエアをきている、スキーの板とストックを持っている・・・・・・・・・・・・・。
えっ!?えっ!?えっ!?
あまりに苦しそうだったので接触は図らずに「頑張ってください」とだけ言ってその場を離れた。
途中の休憩所でカップ麺を食べていたら某新興宗教教祖が来たので合流。
そこから20分で次の休憩所に着くという話だったので新しいアンパンマンのキャラクターを考えながら二人で大爆笑しながら歩いていた。
吉兆ババア(こいつの作ったものを食べたカバオ君達が次々と下痢をするという話)などが出てきた。
ていうか、やなせたかしはアンパンマンを通じてカンニバリズムを幼少期から普及させようとしているのではないかという考えが浮かんだ。
ていうかもう40分以上たっている、「まだかよ!!!!」
結局コンビニから次の休憩所まで3時間以上かかった。
~一日目の夜~
初めてのバファリン投与、痛みを飛ばす。
ここから夜の山道を15キロ歩く。
2時半に仮眠所に到着。
仮眠。
~2日目の朝~
5時半にけたたましいサイレンと共に「起床!!!!!」と叫ぶ精神昂揚会(運営委員会)の連中。
出発、そろそろ周りを見て突っ込んだり接触する余裕が無くなる。
~2日目の昼~
休憩所にてレクリエーションが始まるようだ、選りすぐりのコスプレイヤー達が前に集まる。
何が始まるのかと思ったら・・・縄跳びの二重跳び大会・・・・・・・夢だ・・・今俺が見ているのは夢に違いない・・・。
もしくはドーピングだろう。
さてさて、なかなか順調に僕は歩いていて結構はしゃいだりしていたのだが残り20キロ地点でアクシデントにみまわれる。
足の甲の骨に激痛が走ったのだ、それまでもすでに100キロ歩いているのでもちろん足は糞痛いが、それは無視していた。
しかし、今回の痛みは無視できるレベルじゃなかった。
しかも、骨なのでバファリンで痛みを飛ばすことができない。
完全に座り込んでリタイヤしようか迷っていたら、とある若い夫婦(秋田御夫妻)が「大丈夫?」と言いながら近寄ってきた。
いままで何をやってきたのかを軽く話すと、何と二人でマッサージをしてくれた。
全然知らん人やで。
で、終わったあと写真を撮って激励の後再び歩き出した。
さっきも言ったが痛いのは骨なのでマッサージはほとんど効かなかった。
だが、そんな見ず知らずの人の優しさに触れて感動して泣きそうになりながら絶対完走しようと思った。
ここから、ラスト20キロを10時間かける事になる死闘が始まる。
~2日目の夜~
一人で物凄い変な歩き方で時速2キロの速さで歩いていると、全く同じ歩き方をしている変な人と出会う。
変な人「全く同じ歩き方じゃないっすか~」
僕「そうっすね~、骨っすか?」
変な人「そうなんすよ~、けつがずるずるになって変な液も出てきてね~、やっぱり靴がやばかったっすね~」
見ると、皮靴、ってかスーツ。
で、二人で喋りながら歩いているとあることに気づく。
俺「あれ?鞄は」
変な人「重いじゃないっすか~~~」
俺「へっ??」
彼は手ぶらで財布だけ持ってここまで歩いてきたようだ。
ラスト3キロ位で彼は「達者でな~」と言いながら走って行った、今回は正式エントリーじゃないのでゴールする意味がないのでこのまま馬場で麻雀するらしい。
さてさて、いよいよ早稲田に着く。
待っていてくれた代表からビールをもらいそれを一気飲み!!!
そんなこんなで100ハイは終わった。
なんやかんやで来年も出そうな気がする。
ーーーーーーーここで終わりーーーーーー
ちなみにフォワードから9人参加しましたが、トップ集団でゴールが3人。全員完歩と株サークルといいながら結構ガチムチな団体でした。
みんな精神、体力ともに充実してますね。きっとN証券にいけます!