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「燃える投資(闘志)家」奮闘記 > 渡邉真也 > “新しい貧困”とニッポン

4月26日(25:20~)の朝まで生テレビを観覧してきました。照明が熱くて大変でしたが、なかなか面白かったです。その討論の中で「employerの利益かemployeeの利益か」という争点に興味を惹かれました。ある大企業の収益上昇分の還元方法は「経営者に2バイ、株主配当に3バイ、従業員にはヨコバイ」だったそうで。耳が痛いものです(汗)

企業・与党側は「企業が倒産しては意味が無い、費用対効果で給料、スキルを身につけろ」という意見で、貧困(っていっては語弊がありますが、代弁者として)・野党側は「どこまで成長すれば還元されるのか、社会保障の充実、生まれなどでスキルを身につける機会が無い」という意見でした。かなり簡単にしたので間違っていたらごめんなさい。ただ40~50代の年功序列で給料が高くなった、費用対効果に合っていない人間の給料を派遣に回せ、という意見は両者一致していたような気がします。「解決策」は3時間程度の議論ではでませんよね。

無難な家庭に育って、大学に入学して、親からの援助を受けて勉強できて、という自分には、真の貧困というものが身近に無いため実感できません。一般的に、そうした実感の無い人間が現在の様々な偉いポストについているので、真の貧困者の救済というものは難しいのでしょうか。

「コチラを立てればアチラが立たず」というのは当然のことなので、誰かが既得権益を手放してくれるような社会を政治家さん方が作れるように期待したいです。本当に困っている人のために、矮小な人間でありながら相対的に機会に恵まれている自分にできることは、できるだけ税金の負担分にならないようにすることですかね。




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