「燃える投資(闘志)家」奮闘記 > 長尾和昌 > 株式市場実験
早大商学部の金融入門という授業では株式市場実験というものをやります。
ルールを簡単に言うと、
①最初、現金5000円と○○社の株式を5株もらう。市場参加者は全部で10名。
②2分間の取引時間(このとき自由に売買できる)と1分間の思考時間(戦略を練る時間)、を10セット行う。
③配当予想額は最初600円で、毎セットの終わりに-60、-30、±0、±0、+30、+60の6枚のカードから1枚無造作に選ばれ、変動する。
④10セット終了時、株式はすべて最終配当額と交換され、株式の価値は0となる。
⑤現金を一番持ってたやつの勝ち。
この実験で勝つためにはどうしたらいいのか、っていうレポートを今作っているのですが、結構勉強になります。
現行の配当予想額に対してどういう価格で買い注文・売り注文を出せばいいのか、ということを様々な手法で考えるわけですが、その過程で株の本質って言ったら少し大げさだけど、そんなものが見えてくるような気がしました。
すごくおもしろいですね。