「燃える投資(闘志)家」奮闘記 > 松井正太 > アメリカ大統領予備選 〜これまでのまとめ〜 『米国発!留学生の燃える世界投資奮闘記』(14)
今回はアメリカ大統領予備選について「現在のアメリカ人の心理」「これまでのまとめ」と「各候補(党)の経済政策」について、現地の雰囲気とともに個人的に整理してみました。(あくまで私の印象です)
「現在のアメリカ人の心理」
今年に入ってアメリカの景気はやばいんじゃないか!?雇用は減って、住宅ローンもやばいし、ガソリンは高いまま。イラク問題は09年予算案の国防費の高さが気になるが、昨年の増兵の効果がでてきて少し落ち着いてきたし、とにかく今は俺達の生活を助けてくれ!
「これまでのまとめ」
民主党
去年の差はどこえやら、ケネディ(娘)エールを受けたオバマ氏がヒラリー氏と大接線。スーパーチューズデーでは急遽持ちあがったレセッション対策で、優秀なブレーンを活かしてすぐに対応したヒラリー氏がなんとか一歩リード。しかし選挙資金で優位にたつオバマ氏も今後の逆転の可能性大!
主な支持層 オバマ氏(黒人、若年層)
ヒラリー氏(女性、カリフォルニアなどではヒスパニック)
共和党
内政面ではリベラル色のあるマケイン氏が、イラク増派の成功も手伝って大手をかける。ベトナム戦争の苦労人(英雄)がどん底からのカムバック!
「経済政策」
民主党
去年までは国民年金導入を強く主張していたが、今年に入り失業やサブプライム関連の救済強化にシフト。一般的に保護貿易主義的で、緊縮財政(インカムゲインへの課税など)。環境や福祉重視。ヘッジファンド対策強化など。オバマ氏の方が国内的にはちょっとリベラルな気がする。
共和党
ブッシュ減税を継承、所謂小さな政府。しかし最近の景気後退ムードである程度の救済策も必要。マケイン氏は環境問題などたまに国内ではリベラル的指向も。ちなみに彼は対外的には少々強行派。
「余談」
私の留学先はかなりリベラル指向が強く、若年層に人気なオバマ「ラブ」な人が多いですね。よく掲示板などでも彼の写真が見受けられます。また食堂やカフェで今回の選挙について討論したりと、彼らにとって初の大統領選挙(米国は18才から)もあってやはり関心は高く個人的に海外での独特な熱気を楽しんでます。
早稲田大学株式投資クラブForwardー新しく更新しました!ー
アメリカからの情報て面白いですね!
日本のメディアを見てるだけじゃ知らないこと、気付かないことがたくさんあります。
これからもアメリカの情報期待してます!
コメントありがとうございます。
といってもTVを見ないので情報源はネットと新聞くらいですが、地の利を生かしてがんばります。