「燃える投資(闘志)家」奮闘記 > 三輪祐樹 > バリュー投資のすすめ。その2
バリュー投資とは収益力、資産、成長性などから、その株本来の価値を見積もって、それよりも割安な水準と判断したところで買う投資法です。
先のIHIの場合だと、悪いニュースが出て暴落。
底値だなというとこで買いを入れ、上昇を待ちます。
これのメリットは比較的すぐに結果が出ること。
勿論その銘柄や状況で変わってきますが、1週間~1ヶ月がポイントとなることが多いです。

これは今注目している武富士(8564)のチャートです。
グレーゾーン金利の返還金等で叩かれた後、黒字化のニュースで一気に上昇しています。
もう一つのメリットは、その企業、ニュースに詳しくなること。
この場合、対象企業は注目されている所が多く、
新聞やアナリストレポートなどどんどんニュースが出ています。
皆が聞き流しているようなニュースを株を通して知っていると言うのは
やっぱり格好いいですよね。
一方、バリュー投資の難しいところは買うタイミング。
『これが底値だろ』
と思っていても更に下がっていったり、
『もう少し待とう』
と思っていたらあっという間に上がったり。
プロは指標を使ったりチャートを使ったりして独自の購入ラインを設定してます。
ジョージ・ソロスなんかが有名です。
そして何より、下がるだけの理由があるわけですから相応のリスクを覚悟しなくてはなりません。
IHIの場合だと上場廃止、武富士の場合だと赤字が続き不良企業になる可能性があります。
優良企業が割安になったとこを買う。
ハイリスクハイリターンだけど、すぐ結果が出るし勉強になるバリュー投資。
長期投資が出来ない、リスクを取れる、勉強をしたい。
学生だとこの条件に当てはまる人は多いのではないでしょうか。
そんな人にオススメです。