「燃える投資(闘志)家」奮闘記 > 長尾和昌 > 三井ホームについて
私が三井ホームを推奨した理由は、住宅の耐震・耐火性、デザイン性をを重要視している企業であるからです。
耐震・耐火性、デザイン性に優れていることのメリットは主に以下の二点です。
①防災意識の高まりにより、売上UPが見込まれること。
近年、阪神・淡路大震災を皮切りに多くの大型地震が発生しており、国民の防災意識が高まっている。
(ちなみに、僕の実家の北海道・十勝でも4年前に震度5弱の地震がきて、ものすごく怖かったです)
②「住生活基本法」が昨年6月に施行され、将来の資産価値に注目する消費者の増加が見込まれること。
「住生活基本法」とは、中古住宅を資産としてきちんと評価しようという法律です。
というのも、従来の日本の不動産市場は土地本位であり、建物は耐用年数に応じて減価償却されるので、ほとんど資産価値がないものだったのです。
そこで、これからは建物の資産価値を認め、中古住宅市場を活性化しようという目的でこの法律は制定されました。
それにより、減価償却の幅も個々の物件の構造や外壁の状態などに応じて変動可能となりました。
したがって、耐震・耐火性やデザイン性に優れている物件は資産価値の減少幅が小さくなり、将来、売却するときに他の物件よりも高値で売ることが可能となるのです。
このことが、「住生活基本法」により、売上増加が見込まれる理由です。
以上より、三井ホームは中・長期的には株価が上昇するのではないか、と私は考えました。