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「燃える投資(闘志)家」奮闘記 > 本多篤史 > サブプライム 最近新聞に載ってる意味わからない言葉の解説

最近、以下のような単語を新聞でよく見かけます。でも、いみわかんねーって人も多いかと思うので今回は単語の意味について解説したいと思います。あと、基本的に参考ウィキペディアなんでw

ABS
COD
RMBS
CMBS

ABS(Asset Backed Security)
基本的には、キャッシュフローを生み出すものならばABSの担保にすることが可能であり、実際に、売掛債権、リース債権、自動車ローンなどのABSなどが発行されている。ABS発行の仕組みとしては、企業などが保有する資産を証券化商品の発行体として設立されたSPC(特別目的会社)に売却し、SPCがその資産を裏付けにして証券を発行し投資家に販売して資金を調達する

CDO(Collateralized Debt Obligation)
債券または金銭債権など複数で構成される資産を担保として発行される証券(資産担保証券、ABS)であり、証券化における商品の一つである。
担保資産となる社債については、新規発行のものを利用するケースと既発行のものを利用するケースがある。
いずれにしても集められた債券プールが生み出すキャッシュフローの充当順位を工夫し、高格付部分と低格付部分を作り分けることにより、投資家のニーズに合った商品の提供が可能となる。このように元利金の支払いに優先劣後の構造を持たせることを、トランシェ構造といいます。
トランシェは通常、格付けを有するトランシェと格付けを有しないエクイティに分かれます。各トランシェのペイオフは原資産のペイオフに依存し、その優先度が高い順にトランシェの格付けが決定されます。最も格付けが高いトランシェをシニア、その次をメザニンと呼ぶのが一般的で、最劣後部分がエクイティトランシェです。
このエクイティトランシェが、原資産から生じるクレジットリスク、つまりデフォルト損失を最初に被る部分であり、デッドの信用力を強化する働きを持ちます。
その分エクイティトランシェは他に比べてハイイールドであるが、エクイティであるだけに債券のような償還義務は無く、デフォルトの場合はゼロになるハイリスクな面も併せ持っており、CDOの組成段階で数百・数千のCDSやRMBS・ABSを組み合わせているのでかなりのレバレッジがかかっている事になります。

複数CDOのエクイティ部分だけを集約したものも存在し、一般的にオポチュニティと呼ばれます。
つい昨今GS傘下のヘッジファンドに資金注入」がありましたが、これもオポチュニティファンドであり、蓋を開ければリスク満載てのがタネなのです。

CDOはフェアバリューがどれくらいなのかはわかりずらいことや、レバレッジを効かせて組成されているためにリスクが大きく、一連の信用不安を起こす原因となっている。


日本のCBO市場は、新規発行社債を利用したCBOが中心であって、低格付企業の社債単独発行が困難な場合でも、CBOに参加することで資本市場からの資金調達が可能となり、信用力の低い中小・中堅企業にも社債発行の道を開いたとして、注目されている。

またA格など高格付企業の場合でも、単独で発行するより条件が良くなる可能性がある。


RMBS(Residential mortgage-backed security)
住宅ローン債権を証券化したもの。
CMBS(Commercial mortgage-backed security)
商業用不動産に対するローン債権を証券化したもの。





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