「燃える投資(闘志)家」奮闘記 > 松井正太 > オムロン(6645)
銘柄入れ替えで新たにオムロン(6645)を購入しました。
今回の投資の基本方針
IRから探る上がる株
IR・・インベスター・リレーションズ(investor relations, IR)とは、企業が株主や投資家に対して、投資判断に必要な情報をタイムリーに開示していく活動のことである。大企業では、ホームページのサイト内で、会社概要や決算公告に取って代わる過去5年の財務諸表などのIR情報を開示している。
なぜIRなのか?
・個人投資家への配慮の姿勢
・情報公開に熱心である→透明性があり、業績に自信がある。(昨年末の日興の不正会計問題など)
・経理、財務部門など業務システムの効率性
・統計学的データー
ex東証によるディスクロージャー(情報開示)表彰企業全体の対TOPIX超過リターンは発表後1年で10%以上にものぼる。
・下記は基本情報です
時価総額:7,847億円
株価:31350円
PER(連結):17.0倍
PBR(単独):3.24倍
有利子負債:32,035百万円
利益余剰金:247,207百万円
株主資本比率:49%
ROE:13.68%
配当利回り:1.07%
07/03 06/03 05/30
売上高・営業収益 (百万円) 347202 312072 336271
営業利益 (百万円) 17194 11845 15305
経常利益 (百万円) 30933 31830 28790
純利益 (百万円) 32705 28632 18898
一株利益 (円) 140.91 120.39 78.75
一株配当 (円) 34.00 34.00 30.00 24.00
オムロンは一般の人には健康機器メーカーと知られているが、その他にも工場の生産ライン・家電製品・車をコントロールするスイッチ・センサー・ICチップ、また公共・交通・セキュリティにおけるシステム本体も開発している。
<コメント>
オムロンは情報公開に関して意識が高く(平成17年度ディスクロージャー表彰企業)、また財務的にも問題がないですね。また売り上げの半分近くを占める海外部門でも最近の円安基調が追い風。新興市場にも積極的に進出しており、今後中国など「労働集約型産業→資本集約型産業」に移行する過程でオムロン製品の潜在的需要も注目です。