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っていうyahooニュースの見出しを見て、なにかゴールドマンで大きな混乱が起こったのかと思ったら、

GSって、ガソリンスタンドのことでしたww

5月からまたガソリン価格が上昇するので、4月のうちに買っておこうってことですね。まあ当然の流れでしょう。

しかし、ガソリンという生活必需品の価格がものの1ヶ月の間に、150円→125円→160円の推移って激しすぎですよね。

125円→160円 は実に28%の上昇です。

政治家しっかりしろよ、って思いつつ、

政治の影響力の大きさをまざまざと感じました。

生活必需品の物価が28%も上がるってとてつもないことですよね。

たしか、アメリカの消費者物価指数の上昇率が、過去15年間で25%くらいだから、

ふつう15年くらいかかることを、ものの1週間ぐらいで起こしたってことですよね。

政治ってすごい。政治の勉強もしなきゃなぁ。




早大商学部の金融入門という授業では株式市場実験というものをやります。

ルールを簡単に言うと、

①最初、現金5000円と○○社の株式を5株もらう。市場参加者は全部で10名。

②2分間の取引時間(このとき自由に売買できる)と1分間の思考時間(戦略を練る時間)、を10セット行う。

③配当予想額は最初600円で、毎セットの終わりに-60、-30、±0、±0、+30、+60の6枚のカードから1枚無造作に選ばれ、変動する。

④10セット終了時、株式はすべて最終配当額と交換され、株式の価値は0となる。

⑤現金を一番持ってたやつの勝ち。


この実験で勝つためにはどうしたらいいのか、っていうレポートを今作っているのですが、結構勉強になります。

現行の配当予想額に対してどういう価格で買い注文・売り注文を出せばいいのか、ということを様々な手法で考えるわけですが、その過程で株の本質って言ったら少し大げさだけど、そんなものが見えてくるような気がしました。

すごくおもしろいですね。




僕は最近、麻雀の勉強をしてます。

ルールや戦術を学ぶために何冊か麻雀の本を買ってきて読んでいたのですが、ある本にこんなようなことが書いてありました。


麻雀は非常に偶然性が高いゲームだから、何回かゲームをやったくらいで実力は分からない。
何百回もゲームをやってはじめて実力の差が明確になる。
だから、何試合か立て続けに負けたくらいでは、それを実力の差と断定することはできない。
ゆえに、結果に一喜一憂して、コロコロと戦略を変えてはいけない。

投資ももしかしたら同じなのかなぁと思いました。

何回か損を出したくらいで戦略に欠陥があるとは言えない。
逆に何回か得したからってその戦略が優れているとはいえない。

だから、一度決めたルールはしばらくの間守ってみることが大事なのではないか。
そうしないと、いつまでたってもどの戦略が本当に優れたものなのか見つけることはできないんじゃないか。

そんなことを麻雀の本を読んで感じました。





僕が最近感じること、それは「歴史は未来を予測する重要なツール」となりうるということ。

もちろん新聞などを通じて今起こっていることを知ることも大事かも知れないが、如何せん近視眼的になりやすい。

僕は商学部なので、歴史系の授業と言えば「経済史」や「経営史」といったものがあるが、この類の授業では、

「歴史なんて勉強したって意味無いじゃん」

といった不満が非常に多い。

「しかし、それは違う。意味ありまくりだろ」

と僕は思う。

例えば、知らないマンガの1コマだけを見せられて、

「この主人公が次のコマでどんなことをするでしょう?」

と言われても、全く分かるわけがない。

けど、その10コマ前から見せられれば、流れでなんとなくその後の展開が読めるかもしれない。

経済も同じじゃないか。

新聞だけ読んで未来を予測しようとすることは、マンガの例の前者に等しい行動である。そこに流れなど存在しない。

歴史を知れば流れが分かる。流れが分かれば未来がなんとなく分かる。

そんな理由で歴史ってすごい便利だなぁと思う、今日この頃。




昨日、僕は早慶戦の応援に行ってきました。


まあ結果は残念ながら早稲田が負けてしまったんですが、ふとこんな疑問が頭に浮かびました。


「早慶戦の経済効果ってどれくらいなんだろう?」


「というか、そもそも経済効果って、どういう風に算出するんだろう?」

そこで、経済効果について調べてみました。


経済効果とは「お金がどれくらい動いたか」ということを算出する指標だそうです。


ここで注意が必要なのは、「お金の動いた量」が問題になるのであって、「富を生み出した量」ではないということです。


GDPは「富を生み出した量」で計測されます。

例えば、100円の小麦を買って、パンを作り、それを150円で売れば、GDPは+50円になります。


一方、経済効果は、150円のお金か動いたので、+150円になります。

また、経済効果はある事象によって引き起こされたと考えられるすべての取引がその対象になります。


だけど、どこまでを含めるのかが非常に微妙であるという問題があります。


阪神タイガースが優勝して川に飛び込んだ人の服のクリーニング代は阪神優勝の経済効果に含まれるのか?


川に飛び込んだのは紛れもなく、阪神優勝によって引き起こされたことだが、果たしてここまで計算にいれているのでしょうか?


要するに、経済効果には恣意性が介在しているということです。

以上が、経済効果の特徴です。


ここで、かなりテキトーながら、早慶戦の経済効果を考えてみます。

まず観客数3万人と仮定(実際はもうちょっと多かったらしいけど)

チケットが一律500円だと仮定(これも実際とはちょっと違う)

球場への往復運賃が一人500円だと仮定

早稲田の応援グッツ1つ500円を1万人が購入したと仮定

すると、3万×(500+500)+1万×500=3500万円

あれ?意外と安い。考慮してない項目がまだまだたくさんありそうですね。

自分で実際にやってみて、恣意性の介在が不可避だということがわかりました。

すべての取引について記録するのは不可能だから、「仮定する」という作業が必要となる。
これが、恣意性を生み出す原因ですね。


経済効果ってこんな風に(ここまで酷くはないだろうけど)結構いい加減に算出している部分もあるみたいですね。





私が三井ホームを推奨した理由は、住宅の耐震・耐火性、デザイン性をを重要視している企業であるからです。

耐震・耐火性、デザイン性に優れていることのメリットは主に以下の二点です。

①防災意識の高まりにより、売上UPが見込まれること。

近年、阪神・淡路大震災を皮切りに多くの大型地震が発生しており、国民の防災意識が高まっている。
(ちなみに、僕の実家の北海道・十勝でも4年前に震度5弱の地震がきて、ものすごく怖かったです)

②「住生活基本法」が昨年6月に施行され、将来の資産価値に注目する消費者の増加が見込まれること。

「住生活基本法」とは、中古住宅を資産としてきちんと評価しようという法律です。

というのも、従来の日本の不動産市場は土地本位であり、建物は耐用年数に応じて減価償却されるので、ほとんど資産価値がないものだったのです。

そこで、これからは建物の資産価値を認め、中古住宅市場を活性化しようという目的でこの法律は制定されました。


それにより、減価償却の幅も個々の物件の構造や外壁の状態などに応じて変動可能となりました。


したがって、耐震・耐火性やデザイン性に優れている物件は資産価値の減少幅が小さくなり、将来、売却するときに他の物件よりも高値で売ることが可能となるのです。

このことが、「住生活基本法」により、売上増加が見込まれる理由です。

以上より、三井ホームは中・長期的には株価が上昇するのではないか、と私は考えました。






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