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慶應東大早稲田一橋横浜市立大阪市立國學院明治電通大関西大阪府立同志社テンプル専修東北立教



forwardで書く最後の日記となりました。

早稲田大学と同志社大学は創始者が仲が良かったこともあり、互いに交流学生の提携を結んでいます。
僕は元々同志社の人間なのですが、交流学生ということで早稲田に1年間在籍することになり、forwardで活動していました。
次の4月からは同志社に戻り、株式投資クラブWILLとして学生投資プロジェクトに関わっていこうと思います。

第二期は20団体が参加するそうですね。
これだけの団体になると、やはり投資戦略もかなり変わってくるのではないかと思います。
1位を狙うにはハイリスクハイリターンで攻めるしかないし。
とは言え、スケールメリットを活かして互いに切磋琢磨していきましょう。

来年度もよろしくお願いします。




海外投資をしたい!って人にオススメのSNSがあります。

World InvestorsというSNSなんですが、
http://worldinvestors.jp/
海外投資、海外旅行などをテーマに
かなりハイレベルの人が集まっています。

ここの運営会社の(株)スリービー
ジャパン・デジタル・コンテンツ(4815)と共同で
日本初のドバイ株投資信託を組成した会社。

代表の石田さんは日本人で最初にドバイに証券口座を作った人らしいです。

その影響か、ドバイに関心のある人が多いのですが、
アジア、中東、ヨーロッパ、北南米、アフリカ、全世界対象です。


縁があって招待してもらったのですが、
mixiと違うのはコメント一つにしても
勉強になるなと思うことが多いこと。

もし興味がある人は参加してみてください。
(招待制なんで言ってくれれば招待します)


http://spalog.net/sugoi/ 海外投資すごいやつ列伝(SPAのウェブページ)
http://www.jdct.jp/dubai1/ 信託型ドバイ株




バイトの仕事に小売(リテール)の月次売上を
ひたすら入力していくというのがあります。
リテールはどこも不振で、前年比マイナスや微増がほとんど。

そんな中で、ヴィレッジヴァンガードの売上の伸びは凄い。
 http://www.village-v.co.jp/ir/chart.php
古本業界1位のブックオフ(3313)
 http://www.bookoff.co.jp/ir/index.php?action=month
CD販売・レンタルのCCC(9050)
 http://www.ccc.co.jp/ir/index.html
と比べてもその差は歴然です。
(HPの既存店、全店売上を比べてみてください)

そもそも、ヴィレッジヴァンガードとは何なのか?
四季報には『遊べる本屋』がコンセプトの
雑貨、書籍、CD等の融合陳列店舗とあります。

もう少し調べてみると
・本屋がベースの雑貨屋
・店内の陳列は店長に一任され、それぞれの店舗で異なる
・仕入れも独自で、店によって独自のレア物があったりする
・アルバイトが社員・店長へと昇格していく
といった特徴があります。

ちょっと面白そうだったので
大学の近くにあったので友達と行ってみました。

P1040265.JPG

P1040269.JPG

写真は掲載許可済


第一印象は物がごちゃごちゃした雑貨屋。
ドンキホーテ(7532)に近いですが、違うのはポップが非常に多いこと。
一つ一つ店員の手作りだと言っていました。
商品も良く見ると他では売ってないような物も多く、
顧客層に合わせた仕入れもかなり自由に出来るそうです。

客の立場に立ってという考え方は結構どの店でもありますが、
それを具体的に実践し、売場に反映させている
ヴィレッジヴァンガードは注目銘柄です。


しかし前年売上が大きい2月からは成長が鈍足するとも言われています。
また、今期の出店は抑えられており、一括仕入れや店長の教育など
既存店の改善はすでに行われているため
今後も同じような成長が見込めるかは分かりません。




エンジュクの社長インタービューに行ってきました。

訪問したのはシステムロケーション(2480)という中古車販売の会社で、インタビューしたのは千村社長。
国内の自動車事業なんて…と思ってたんですが、
その考えはもう古いかもしれません。


今回、一番興味深かったのは残価型ローンという金融商品。

残価型ローンとは、仮に3年契約で車を買う(3年後売却)とすると、
買う段階で3年後の車の売却価格(残価)が算定されていて、
その残価を差し引いた値段をローンで支払うと言う仕組み。
これだと払う金利が少ないし、
売る時に思いのほか安かったってことが無い。
また、新車を変えるサイクルも早くなります。

実際に、残価格を見せてもらったのですが
3年契約の場合12~70%。
これだと残価比率の高い車を買おうと思わないですか?

この商品が成立する条件は、車市場がある程度成熟していること。
新興国だと金持ちしか車を買わないし、金持ちは所有したがるから。

一方リスクは、残価を多く見積もりすぎてしまったり、
価格競争になって旨みがなくなってしまうこと。
(アメリカはこれで失敗)
また新規購入から残価ローンにシフトする際にキャッシュが
一時的に減ることもリスクです。

こういう商品についてはトヨタが積極的に行っていて、
システムロケーションもトヨタ向けに販売しているそうです。
強みは今まで中古車販売(特にリース車)を販売していたため
データが豊富だということ。
そのデータを統計的に扱い、残価算出のシステムを作ります。

こういう金融商品開発のことを自動車金融工学と言っていました。

無題.bmp

ちょうど、金融の授業で習ったリバースモーゲージ(逆抵当ローン)
も併せて説明しようと思います。

リバースモーゲージは自宅を保有する人(主に高齢者)が
自宅を抵当に一定額のお金を一定期間貰うことです。

例えば65歳のAさんが5000万円の地価を持つ自宅を所有していたとすると、
B会社から一定比率割り引いた2400万円を20年間融資してもらえる。
1年間120万円、1ヶ月10万円貰えるとなると
年金を合わせればそこそこのものになります。

Aさんは78歳で亡くなり、自宅の所有権はB会社に移り、
自宅を売ったお金-Aさんの貰った額-利子
が遺族に渡される。

数字は適当だけど大体こんな感じ。
これにも一長一短あって(デメリット※も結構ある)
それらを充分に考慮した上で利用すべきだと思います。

だけど、千村社長の話や金融の授業の話を聞いて、
このような金融商品を考える仕事と言うのも面白いなと思いました。


※リバースモーゲージのデメリット
遺族に対する遺産の取り分が減るため反対される。
居住権の関係で自宅に契約者(一定年齢以上の夫婦も可)以外が住めない。
長生きリスク(契約年数より長く生きてしまった場合)がある。
土地の値段で計算するためマンションは契約できない。




なかなか刺激的なニュースです。

『自民党の「資産効果で国民を豊かにする議員連盟」が、日経平均株価が1万8000円台を回復するまでの緊急の税制措置などを求めるとともに、首相官邸から海外市場へのアピールの強化が必要だと指摘した。』(東京 24日 ロイター)

自民党議員の一部の有志とはいえ、やっと政府でもアクションが起きたかという感じです。

今のところ、日銀は『慎重に見極める』とか『警戒する必要がある』とかで動こうとせず、大田経済財政担当相も『(株安の)基本は米国発。日本で対策を講ずることは難しい』とまる投げ。

こういうところが、海外に嫌われるのでしょう。
基本的に日本はこういった対策に非常に鈍く、また提案が出てものらりくらりとかわします

これを受けた町村官房長官も『議論していく必要がある』などと曖昧な表現しか使っておらず、実際に減税がされることは無いだろうと思います。

しかし、提出案には
1)政府系ファンド(SWF)の設立
2)日銀の一段の金融緩和
3)企業のガバナンス(統治)強化のため、独立取締役の導入や委員会設置会社への転換の促進
4)2008年度予算関連法案の年度内成立
5)スピード感ある対外的アピール強化
といった要項も盛り込まれており、この提案がどう扱われていくのか期待しています。

山本有二会長、頑張れ!!

僕の予想だと、何だかんだでいちゃもんをつけて実現せず、何となく風化していく気がします。
今後更なる暴落が続けば別ですがw




授業の関係で、昨日まで冬休みでした。
タイトルは冬休みの課題のテーマです。

今回、それを説明する気はないですが、
調べていて便利だなと思ったのが
日経新聞に載っている景気指標
(毎週月曜日の朝刊に掲載)

知っている人もいるかもしれませんが、
GDPをはじめ消費者物価指数民間投資支出といった
主要な景気動向指数が分かりやすく載っています。

株価のように毎日見たり
上下に一喜一憂するものではないですが、
論文などに使えるのは勿論
日本経済の大まかな動向が見れるのでオススメです。


それにしても今は悲観論がステイタスな気が。
特に日本経済の見通しを良く言った日には
『お前は何も知らないな』
と見られる雰囲気がある気がする。




今年の元旦はテレビ朝日で田原総一郎でお馴染みの朝まで生テレビ!の観客をしていました。
割と有名な番組なので、見ていた人もいたかもしれません。

基本が政治討論なんですが、
日本経済についても触れていました。

曰く、日本経済は今年の4~6月がピークらしいです。
アメリカ経済の見通しも悪いらしい。
挙句、資産は貯蓄すればいい発言まで。。。

だからと言って株投資を控えようとは全く思いませんが、
今年は厳しい年になりそうですね。

最後に田原さんが
批判されるの承知で言うが日本人は株式投資に対して嫌悪感を持ちすぎてる
という言ったことには同感です。


あと面白かったのが、
福田政権に期待したいことの1位が『何もない』だったこと。
2位が『解散後総選挙』を見ても期待されてないですね~


その他の感想としては
・5時間も座りっぱなしがしんどい
・CMが異常に短く感じる
・照明が熱い。
・差し入れの弁当が美味かった。

ブラウン管を通さず番組を見るって不思議な感じでした。

今回はforwardとは別の団体で参加したのですが、
株サークルでも声がかかるみたいですね。




22日にSPECの忘年会に参加させてもらいました。
幹事の西山くんを始め、SPECの皆さんありがとうございます。

ホテルでディナーってのが流石!と思いましたが、
それ以上にOBの方が印象的でした(笑)
やはりサークルにOBが来てくれるのは大きな強みですね。

Forward参加者2名だけということでかなり不安だったのですが、
皆さん気さくで話しやすく、とても楽しかったです。

今後ともよろしくお願いします。




バリュー投資とは収益力、資産、成長性などから、その株本来の価値を見積もって、それよりも割安な水準と判断したところで買う投資法です。

先のIHIの場合だと、悪いニュースが出て暴落
底値だなというとこで買いを入れ、上昇を待ちます。


これのメリットは比較的すぐに結果が出ること。
勿論その銘柄や状況で変わってきますが、1週間~1ヶ月がポイントとなることが多いです。


chart201.gif


これは今注目している武富士(8564)のチャートです。
グレーゾーン金利の返還金等で叩かれた後、黒字化のニュース一気に上昇しています。


もう一つのメリットは、その企業、ニュースに詳しくなること
この場合、対象企業は注目されている所が多く、
新聞やアナリストレポートなどどんどんニュースが出ています。
皆が聞き流しているようなニュースを株を通して知っていると言うのは
やっぱり格好いいですよね。


一方、バリュー投資の難しいところは買うタイミング
『これが底値だろ』
と思っていても更に下がっていったり、
『もう少し待とう』
と思っていたらあっという間に上がったり。

プロは指標を使ったりチャートを使ったりして独自の購入ラインを設定してます。
ジョージ・ソロスなんかが有名です。

そして何より、下がるだけの理由があるわけですから相応のリスクを覚悟しなくてはなりません。
IHIの場合だと上場廃止武富士の場合だと赤字が続き不良企業になる可能性があります。


優良企業が割安になったとこを買う。
ハイリスクハイリターンだけど、すぐ結果が出るし勉強になるバリュー投資。

長期投資が出来ないリスクを取れる勉強をしたい
学生だとこの条件に当てはまる人は多いのではないでしょうか。
そんな人にオススメです。




エンジュク懇親会お疲れ様でした。
今後も他大で集まって交流できればいいですね。


バリュー投資とは何かという前に、今注目している銘柄を1つ。
IHI(7013)
他の日記でも出てくる話題の企業です。

9月末に業績悪化の情報が発表、
12月中ばにさらに情報が追加発表と、
8月の500円から12月の200円と一気に半値以上下げました


chart21.gif


こんな企業に投資したくないな~
と株主がどんどん株を売り払い、
それを予測、または実際に見た人がさらに売りを注文する。
そんなスパイラルです。

そしてついには情報開示に不正が無かったか
監理ポストに移行上場廃止が噂される始末。

そんなIHIがここ数日、株価を上げています
IHIは日本を代表する超一流企業
まさか上場廃止はないだろう→どうも悪意はないらしい
→なら今の株は安すぎるのではないか
と見方が変わってきたのが分かります。

ところで僕は180→200、200→210と株価が上昇するのを見て、
220円でIHIを買ってみました。(ただしミニ株)
その後も順調に上昇し250まで上がったのが今日、ざっと13%の利益です。
(引けの価格は242、手数料も考えると儲けはほとんどありませんw)

上場廃止論まで現れ、
『もうこれ以上の悪材料はでないだろう』
『ていうか下がりすぎだろ』
そんな時こそ投資する。
これがバリュー投資です。

この手法はかなりクセのある手法一長一短あるのですが、
それでも今僕が勧める方法です。
その理由はまた次回~


ブログ投稿数1位になった松井さんに刺激されて。




forwardでは野球がブーム


六大学野球観戦に始まり
公園バッティングセンターで練習に励み、
野球サークルに試合を申し込むとかしないとか。


そんな流行に自分も便乗して、
今回は野球関連についての話をしようと思います。


現在プロ野球チームはセ・パ併せて12球団ありますが、
そのオーナー企業は鉄道、新聞、テレビ、スーパー、食品、金融、ITなど
様々な業種に分かれてます。


しかし1936年、プロ野球が始まった当初は新聞(4社)と鉄道(3社)だけでした。
今ではプロ野球チームを持つメリットは広告塔としての宣伝効果が主ですが、

新聞はスポーツ記事という娯楽性の高いサービスの提供
鉄道沿線開発土地価格高騰を狙う

というメリットがありました。


そして1950年セ・パ2リーグ制に移行。
食品系のオーナー企業が増えました。
日本ハム(食品)やロッテ(食品)はプロ野球チームを持ったことで、
今では誰もが知る企業です。


その後1989年にオリックス(金融)が、
2005年に楽天ソフトバンクIT企業までもが加わりました。
この時期はライブドア騒動村上ファンドの阪神買収騒動など
オーナー企業の在り方についても話題になりました。


新聞・鉄道→食品・スーパー→金融・ITと業種の傾向が変わっていく中で
次はどんなオーナ企業が現れるでしょうか?


ちなみに僕が考えているのは、外資の参入です。
今は規制がかかっているため現実的ではないものの、
外資を嫌う日本において、プロ野球チーム経営は何よりの宣伝効果です。
規制緩和グローバル化の元で、ホリエモンのような
外資の経営者が現れても不思議ではありません。


<まめ知識>
プロ野球関連銘柄には
2267 ヤクルト本社 (ヤクルトスワローズ)
2282 日本ハム (日本ハムファイターズ)
4755 楽天(楽天イーグルス)
7261 マツダ(広島東洋カープ)(市民球団でもある)
8591 オリックス (オリックスバッファローズ)
9042 阪急阪神ホールディングス(阪神タイガース)
9401 TBS (横浜ベイスターズ)
9984 ソフトバンク (ソフトバンクホークス)
があります。
中日(新聞)、西武(鉄道)、ロッテ(食品)は非上場。

あと9681 東京ドームも上場しているので要チェック!




足を引っ張ってる三菱重工です。
推奨した銘柄が下がると理由を書く気がなくなりますね。
書こう書こうと思いつつ1ヶ月近く放置してました。

推奨した理由は3つ
①好業績なのに今回の暴落で株価が落ちている
②ゲートウェイ構想による飛行機建造の増加
③太陽電池ブームによる売上増

後の2つはおまけみたいなものですが、1の理由が強くて推奨しました。


しかし今急上昇中です。
買値を上回りましたが更に伸びるかもしれません。
その時は上がった理由を調べることにします。




またまたビックカメラの続報です。

7/10にストップ高を記録したビックカメラが
156,000(前日比-10,000)まで下落しました。
流石ジャスダック!値の動きが激しいですね。


<値下がり原因>

今回の値下がり原因は7/12のニュース
ヤマダ電機、新橋にも出店・新宿進出を正式表明
でしょう。

ヤマダ電機は郊外を中心に大量出店して成長した企業で、
駅前が地盤のヨドバシカメラやビックカメラと住み分けてきました。
しかし都心へ進出する方針を打ち出し、
今日、具体的な出店計画を発表しました。

ヨドバシやビックも店舗改装などで対抗するとしていますが、
ヤマダの売上は2位エディオンの2倍。
ヤマダとの競争激化に嫌気がさして売りが出たのでしょう。

chart23.gif


<今後の見通し>

とりあえず今の状況を整理します。

ビックカメラの現在の収益は絶好調
増配、株式分割が確定
業績がこのまま上方にブレれば
 PER15倍で198,360円、20倍だと264,480円も

収益増はポイントカット、連結決算など副次的要因
既存店売上は伸び悩み
ヤマダ電機との競争激化

上がるとも下がるとも言える状況ではないでしょうか。
ただリスクが高い状況では株価は下がるという一般則から考えて、
余程良いニュースが出ない限り
株価が上がるのは難しいのではないか
と思います。


<余談の続き>
前々回の余談の続きですが、
現在巨人は5連敗中…
2位の中日にゲーム差1まで迫られてます。
と言ってもプレーオフの関係で
3位以内ならば問題はないのですが。




先週の木曜日に紹介したビックカメラが
169,000(前日比+20,000)でなんとストップ高!
確かに根拠を持って推奨したものの、
1週間と経たずに結果が出たのには驚きです。


<値上がりの原因>

7/9のに出た3つのニュース、
9―5月純利益59パーセント増し
配当5割り増し
株式分割1→2
が効いたのでしょう。

純利益が同じペースで続くならば、
前回紹介したPER16倍で198,360円、20倍で264,480円も
現実のもの(しかも予定より早く)となります。
また配当増や株式分割も、利益増の副産物とはいえ、
好感の持たれるニュースです。


<今後の見通し>

では株価はこのまま上昇していくのでしょうか?
一つ気になるのは、純利益の増加の原因です。
ニュースでは連結子会社ソフマップの売上増を主な理由として
挙げていて、他にポイント付与の取消し、新規2店の増収といった
一時的な要素が多く含まれています。

肝心の本業は薄型テレビ、洗濯機などの家電が好調のようですが、
パソコンの不振など影も見えます。
また来年にはヤマダ電機が新規店を出すことから
競争も激しくなるでしょう。

値上がり要素を結構出したため、再び派手な上昇はしない。
というのが僕の結論です。
しかし今日の上昇では株価が反映しきれていない可能性があるので、
明日明後日と様子を見たいところです。


<チャート>(7/9~10)

chart23.gif
一度下げ、再び上昇。
明日はまた一段と上がる可能性も!?

※あくまで僕個人の見解ですので、間違いや説明不足があれば突っ込んでくれると嬉しいです。




<業績の伸びるビックカメラ>
ビックカメラと言えば、都心の駅前中心に店舗展開している家電量販店。そのビックカメラの業績が今絶好調です。以下の会社四季報(07年6月期)を見てください。

【業績】  売上 営業利益 経常利益 利益 1株益(円) 1株配(円)
連04.8  406,767 9,800   11,184  2,796  3,992  250
連05.8  433,186 15,724  14,717  3,062  4,818  250
連06.8  480,453 12,084  12,729  6,007  9,311  1000
連07.8予 538,000 14,300  15,700  6,800  8,992  1000~1500
連08.8予 585,000 16,600  18,000  10,000 13,224  1000~2000

売上げ、利益が順調に伸びてるのが分かります。
しかし注目してほしいのは08年予想の1株利益!
もしこの予測が正しければPER15倍で198,360円
20倍だと264,480円にもなります。
※現値は144,000円(6/28終値)


<好調の家電量販店>
またビックカメラに限らず、家電量販店全般が好調です。
ヤマダ電機、エディオン、コジマと同業他社の業績が増加しています。

その根拠を示す最近のニュースでは、次のようなものがあります。
・エアコン:猛暑、空梅雨の警戒
6/25 株式新聞--ビックカメラ、エアコン好調で前年同月比20%超ペースの伸び続く
・デジタル家電:個人消費の期待
6/27 日経新聞--デジタル家電に値ごろ感・日経調査
デジタル家電は特にゲーム、薄型テレビ


<チャート、株価推移>
比べて株価はどうなっているか。
clip_image001.gif
チャートから分かるように、値動きが激しく伸びがありません。
このまま下がればデッドクロスに入る可能性もあります。
しかし、PER16.3倍と同業他社と比べ割安で、収益増も期待できることから、今の下落基調が一服したときこそ買うべきだとも言えるでしょう。


<同業他社との比較>
ヤマダ電機(売上No.1)  エディオン(売上No.2)
PER(連結・倍):24.8   PER(連結・倍):19.0
PBR(単独・倍):4.43   PBR(単独・倍):1.39

コジマ(売上No.5)    ビックカメラ(売上No.6)
PER(連結・倍):18.5   PER(連結・倍):16.3
PBR(単独・倍):0.75   PBR(単独・倍):2.32

(No.3ヨドバシ、No.4ケーズホールディングスは未上場)
4社のPERを比べた場合、ビックカメラが一番低いです。
また規模では他社に劣るものの店舗が都心や地方都市の駅前にあるという強みがあります。

<終わりに>
以上、収益の成長性、割安性からビックカメラを注目しました。
ただJASDAQ市場ということもあり、値幅の変動リスクは高いため注意は必要です。

あとは余談ですが、ビックカメラは巨人の協賛パートナーをしています。
以前のパートナーそごうが倒産後撤退、代わってビックカメラになったのですが、現在の巨人の順位は1位!
優勝セールによる特需(実は損!?)も期待できるかもしれません。




初めまして!
同志社大学からの交流学生、現商学部2年の三輪です。

東京で勉強、大学生活をしてみたくて関西から来ました。
株も勉強の為に始めたのですが、
最近は株の為に勉強してる気がします。

社会人になって10倍20倍のお金を運用したとき損をしない!
それが目標です。。





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