「燃える投資(闘志)家」奮闘記 > 一戸祐貴
Forward調子いいですね、どうしたんですかね(笑)
僕が注目したトヨタも出足こそつまずいたものの、着実に株価上げてきてますね。やっぱ、自分が注目した銘柄の株価が上がるってうれしいもんですね(笑)
さて、話はガラッと変わって・・・・
今週、今まで謎のベールに包まれていた米系投資ファンドスティールパートナーズの代表ウォレン・リヒテンシュタイン氏が初めて、公の場所に現れ記者会見したことが話題になりましたね
その中で印象的だった言葉は、なんと言っても・・・・・
『日本の買収防衛策は世界最悪だ。』
この言葉じゃないですかね(笑)
まあ、ニュースで見たときは、つい笑ってしまいましたけど、実際笑い事じゃないですよね。
5月に三角合併が開始されて早1ヶ月半、日本企業は敵対的買収を防止するために、安定的株主の確保や、友好的な企業と結びつきを強めている印象を強く受けます。
もともと、三角合併解禁の意図としては、グローバル化が進展していく中で、国際的な競争力を強めていくために国内の企業にかかわらず、海外の企業との関わりを強めていくこと
それなのに、株式の持合や安定的な株主の確保などが活発に行われていて、時代を逆行しているように感じます。
以前に、インターン先でこんな新聞記事を読みました。
『最近、ウォール街で開かれる日本株講座には、ほとんど出席者がおらず、まさに閑古鳥がなく状態だという。』これは、外国企業が日本企業を買収するにはあまりに障害が多いということで、日本株式に興味すら持たなくなった表れだそうです。
心理学的にいうと、『愛情』の反対は、『憎悪』ではなく『無関心』だそうです。
日本は知ってのとおり、島国。異国の文化や考え方にアレルギー反応が強いといわれてきた。
島国根性が強すぎて世界中から見向きもされなくなるんじゃないか、なんとなく不安になります。
第一回買付日から大分たってしまいましたが、我々Forwardが保有するトヨタに関する見解を述べさせていただきたいと思います。
まあ、なぜトヨタを選んだのかと単純明快に申しますと・・・・・・
トヨタが日本一だからっ!!
先週の決算発表で売上高23兆円を記録し、日本企業としては初の営業利益2兆円越!!いや~すごいっすね
好調な、北米販売を背景に根気の全米自動車売り上げはあのGMを超えることがほぼ確実!
世界的な円安基調で輸出にとっては追い風!
世界で自動販売市場が2位となった中国を筆頭に、アジアへの進出も!
原材料が高騰する中で独自の技術開発でそのコスト費の増分を吸収!
肝心の株価といえば、決算発表後は下落傾向。今日ようやく第一回買付日での株価水準になって一安心です。
決算発表の1~2週間前に買付日だったので、決算発表への期待感がすでに株価に織り込み済みでしたね。いや~タイミングが悪かったですね。
また、今期の営業利益が大幅に鈍化することへの失望感から売りが優勢に・・・・
しかし、国内の自動車市場が飽和状態で売り上げが伸びず、日産、本田が苦戦する中それでも現在の利益水準を維持し、さらに売り上げを伸ばす戦略的経営はさすが!!
会計では保守的な原則から将来の利益については過小評価。現在の状況を踏まえると十分に収益が上振れる可能性あり。
何よりも、現在の状況にまったく満足することなく、常に未来を見続け、努力を怠らない企業を投資家としては応援したい!!結局はそこに尽きると思います!!
何かのCMにもありましたよね『がんばる君を応援したい』って(笑)
はじめまして、Forward2期生の一戸(いちのへ)と申します
Forwardの中では、貴重な体育会系!!
私一戸は、まだまだ株式に関する知識では未熟ですが、長年ベースボールで培ってきた強靭な精神力と幅広い視野をいかしてほかのForwardメンバーや投資クラブの人とはまた違った観点から世の中の出来事を分析していきたいと思います。
-甲子園制覇は一日にして成らず-
目標に向かって一歩一歩精進していきたいです(^^v